2007年11月27日
読書
柴門ふみ著
「美味読書」
―愛も学べる読書術―
を読んだ。
趣味は?と聞かれれば読書、と答えます。地味です。かなり好きです。割りと多いのではないかと思うのですが、読書好き、活字中毒。しかし、飲み会等で本が話題になることは、ほとんどと言ってよい程ないです。僕の環境がそうなだけかもしれませんし、読んでる人がいてもあんまりないシチュエーションですね。
活字から入ってきた情報は心に深く刻まれる気がします。読むのが大変だった分、深く刻まれるのかと。逆に、簡単に手に入る情報は簡単に忘れてしまうような気がします。それは、恋愛は障害がある程燃えるかのよう。簡単に手に入った恋愛は簡単に捨てられる反面、簡単ではない恋愛は簡単に捨てられない、に近いのか近くないのか。
読書の醍醐味の1つは読み終わった時の満足感。映画ともゲームとも音楽とも違う、独特の満足感に満たされる感覚をもう一度味わいたいからまた新しい本に手を出してしまいます。
テツヤ@臨月です。
2007年11月26日
やりたい事
「自分が本当にこうしたいと思うことでは、人は迷わないものです」
~読売新聞2007年11月23日朝刊「人生案内」より~
水を飲むトイレに行きたい、ということには悩まないはず、と続いてます。やりたい事。と一言で言っても仮にそれが出来たとして本当に幸せかと言うと、必ずしもそうは言い切れないと思ったり。好きな異性と交際をスタートさせたとしても、それで死ぬほど幸せだから死ねるかというと死ねなくて、嬉しい次には、新しい不安や次のやりたい事(結婚やらセックスやらもその一つか)が生まれてきてしまうと考えると、やりたい事やお金はちょっと届かないところにあって、求めているくらいが丁度良いのかもしれません。振り返った時に「そういえば数ヶ月前はあんなことで悩んでたっけなー」位で。
テツヤ@女子十二楽坊
2007年11月23日
気難しさと気品
森瑤子著「別れ上手」の解説で諸井薫氏は言います、
「ハンサム」とは男性だけに使う言葉ではないそうです。時には物に対して使われることも。そして、二人とは著者の森瑤子氏と塩野七生氏を指していました。
そもそも、この「気難しさ」を男性は避ける傾向にあり、素敵な女性を見れば「もう彼氏がいるだろう」とチャレンジもせず回避し、ちょっと遊んでそうな感じるのする子、真面目そうな子に流れていくのは自然な流れなのでしょうか。近年女性は強くなったと言われていますが、男女共に切磋琢磨するのが理想である中、女性の向上に男性がただついていけていないだけのような気も。さらに、
と言っています。「気難しさ」を受け入れなければ「気品」ある女性と近づけないとすると、我々男性が取らねばならない行動とはなんなのでしょうか。虎穴に入らずんば虎子を得ず。決して妻を虎といっている訳ではないので、あしからず。
テツヤ@寒くなってきましたね
「洗練された気くばりの奥に潜んでいる「ハンサム」な女だけが持つ「気難しさ」が、この二人には共通して感じられるからだ」
「ハンサム」とは男性だけに使う言葉ではないそうです。時には物に対して使われることも。そして、二人とは著者の森瑤子氏と塩野七生氏を指していました。
そもそも、この「気難しさ」を男性は避ける傾向にあり、素敵な女性を見れば「もう彼氏がいるだろう」とチャレンジもせず回避し、ちょっと遊んでそうな感じるのする子、真面目そうな子に流れていくのは自然な流れなのでしょうか。近年女性は強くなったと言われていますが、男女共に切磋琢磨するのが理想である中、女性の向上に男性がただついていけていないだけのような気も。さらに、
「それは言葉を代えれば「気品」といってもよく、それが単なる美女には求めても得られない光彩を放しためるのだろうか。」
と言っています。「気難しさ」を受け入れなければ「気品」ある女性と近づけないとすると、我々男性が取らねばならない行動とはなんなのでしょうか。虎穴に入らずんば虎子を得ず。決して妻を虎といっている訳ではないので、あしからず。
テツヤ@寒くなってきましたね
2007年11月22日
松本順著
「リーダーシップ帝王学」
を読んだ。
リーダーのイメージは「強さ」。今年のプロ野球原ジャイアンツも強さを強調しておりました。さて、僕の妻はというと、弱くはない。強い部類なのでしょうか。
物語でよく出てくる場面。浮気をした男が、女(妻もしくは彼女)に「彼女は自分がいてあげられなければいけないが、君は1人でも生きていける」等と言う事があります。勘違いしてはいけないのは、男は弱いものを守りたいのではなく(実際そういう人もいるでしょうが)、その根底にあるのは上に立ちたいから。1人でも生きていける君と一緒に暮らしていては、自分が上に立つことが出来ない。だから、低いレベルを求めて彷徨う。
思うに平成の日本男子に求められるのは、強い女性を包み込む強さ。強い女性に頼りにされる強さのような気がします。
さて、自分はというと、、、家事をしているので頼りにされいるはずです。
テツヤ@お疲れ様
2007年11月21日
勝負
「闘う相手は目の前の敵や状況ではなく、自分のなかの譲れない自分だ」
~弘兼憲史著「なぜ、この人はここ一番に強いのか」より~
戦うには相手が必要で、というのは当然ですが、戦うからには勝ちたいと思うのは人情でしょうか。勝てる相手ばかりと戦っていては、それそれで勝負にならないかと。一番勝ちたいのは傷つく自分に、かもしれません。負けるのが怖くて勝負しない自分と戦って勝てば、その後の勝負は勝っても負けてもどちらでも良いのではないかと思いつつも、やはりやるからには勝ちたい負けたくないと思い始めると、堂々巡りになってしまうわけです。
テツヤ@今日は手巻き寿司
2007年11月19日
林真理子著
「ミスキャスト」
を読んだ。
第一章をだけでも読む価値がありそうです。特に今不倫してる人はどう思うのでしょうか。「いやいや、オレは違う」なんて思うのでしょうか。第一章における夫婦関係で思いました、結局はああなるのか、と。結婚したら恋愛は日常だと思うのです。
しかし、男というものは浅はかな生き物です。そして、僕もその男なのでありますが、現在限りなく妻に近い男子の僕は、変わったタイプの男なんでしょうね。
家事、特に食事を作り始めてから、しばらく経過しましたが、毎日のメニューを考えるのは、楽しい?というか、大変?とも違うのですが、それなりに頭を悩ます?それも違うというか、まぁ、とにかく毎日考えています。今のところ自分では上手にローテーションしていると思うのですが、冷蔵庫にある野菜を使い切ると妙な満足感に満たされるのは僕だけでしょうか。
キャベツや白菜等は丸ごと買った方が安いが残してしまう心配と買ったら使い切るまで大変、というのと、食べごろサイズに切られたものは割合高いのですが、使い切れる反面使い切った満足感に満たされずらい、という2者択一を基本どちらに決めようか決めかねている今日この頃です。
テツヤ@今日は初めてけんちん汁に挑戦予定
2007年11月17日
自己管理
「普通のことが普通にできない男は、特別のことなどできない。」
~弘兼憲史著「なぜ、この人はここ一番に強いのか」より~
音楽をしていると、個性的な事をしたい、と思うときがある。過去にはかなりあった、ような気がする。自己主張と言ってしまえば聞こえはいいのですが、結局は自己主張という名の自己満足だったかもしれないなぁ。人と違うことが個性的なことだと仮定すると、万人に受け入れられる個性的な事はスタンダードな事でもあり、その時点で個性的じゃないような気もします。誰からも受け入れられず自分しか良さが分からないのもそれはそれで個性的なのでしょうか。
主夫。そんな生活をしている僕の生活は、至って普通です。が、そんな普通を回りが個性的と呼ぶのであれば、それは異端な生き方かもしれませんが、本人は普通に暮らしているだけ。普通と個性的がイコールで結ばれる今の僕の生活は変わっているのでしょうか。
テツヤ@普通が一番
2007年11月16日
恋の苦しみ
「恋というのは元来、苦しみばかりが多いのもなのである。」
~森瑤子著「別れ上手」より~
結婚して思ったことの1つ。いや、強く思いました。それは、「もう恋愛のわずらわしさにヤキモキすることがなくなる」ということに対する安堵。恋愛期間中はやれ誕生日だクリスマスだ、デートだなんだ、としなくてはならないこと、それも自分自身が勝手に思っているだけですが、が多すぎるように感じてしまうわけで、そんな事にわずらわしさを感じている男子は少なくないのでは?
と言いつつも結婚したら誕生日を祝わなくてもよい、デートもしなくて良いというのでのない。結婚って毎日がデートみたいなもので、時たま朝を一緒に迎える日というのが恋愛しているとあったりしますが、それが毎日になって、日常になるから、まぁドキドキしなくなっても当たり前ですよ。そのドキドキ以上のもの?以外のもの?がそこにはある訳です。だから続けているのかも。
ちなみに僕は、デートする前に家事やった方が良いと思うし、妻も同じ事思うんじゃないでしょうか。と言いつつ妻はデートする時間もない位忙しいので、間違いなく家事やってくれと言うでしょう。
テツヤ@長文にチャレンジ
2007年11月15日
巨人・矢野外野手曰く、
「スタメンだ、レギュラーだと、意識しすぎて疲れた時もあった。もっと大事なのは、いつでも自分の100%に近いものを出しきれるかどうか」
~読売新聞2007年11月14日朝刊より~
同感です。自分を出す前に、出す自分をきちんと作ること。
テツヤ@実写版ドラゴンボールの孫悟空役が決まったようですが
2007年11月14日
まだまだ少数
平日昼間のスーパー、区役所等は妻が行く時間がないので当然のごとく僕が行く訳です。するとそこには子供連れのお母さん、もしくは女性一人が非常に多く(特にスーパー)、まだまだ主夫なんてほんの一握りもいないのだろうな、という印象を受けます。たまにいても定年退職をされたお父さんが夫婦で来ていたり、若い男性がいたとしてもほとんどが妻の付き合いのような感じ、もしくは小さい子供連れ。周りから僕はどう見られているのかなぁ。間違いなく主夫しているとは思われていないと思いますが。
テツヤ@ブログっぽい
テツヤ@ブログっぽい
2007年11月14日
2007年11月13日
人間関係の極意
「人間関係の極意は『去るもの追わず、来るもの拒まず』にある」
~弘兼憲史著「なぜ、この人はここ一番につよいのか」より~
恋愛は「去るものを追って、来るものを拒む」が時にある。去るものを追ってしまう時が非常にやっかい。
テツヤ@変える予定
2007年11月12日
男女の肉体関係
「男と女が肉体の関係をもてば、それが結婚に至るものでないかぎり、必ずいつか終わるのだ」
~森瑤子著「別れ上手」より~
本の中で不倫のカップルがセックスをしない理由が上記。その後関係を持った二人は別れてしまうのですが。
男女の関係が結婚に至っても終わりはあるのでは、とある日思いました。死んだら終わり。そこに気付いてとても楽になりました。
テツヤ@車を
2007年11月11日
才能のある女
「男というものは、自分より才能のある女が許せないのだ。これは事実なのだ。」
~森瑤子著「別れ上手」より~
地位や収入においても自分より下が良いと思うのは男の習性。男の若い子好きはここから派生しているのかもしれません。上に立ちたい生き物のようです。
テツヤ@練習パッドが壊れました
2007年11月10日
2007年11月09日
大人の女
「男たちがかわい子ちゃんをチヤホヤするのは、彼らが大人の女を手に負えないからだ」
~森瑤子著「別れ上手」より~
男は上に立ちたい生き物。その欲求を捨てられればもっと生きやすいと思うのですが。
テツヤ@子供は1800グラムになりました
2007年11月08日
楽園
「住んでしまえば、楽園はもはや楽園ではないのさ」
森瑤子著「別れ上手」より
恋をして、楽しいと感じている間はさも楽園のようであるのですが、それが愛に発展し、その先に更に進んだ場合、果たしてそこは楽園かというと、そうではなく現実そのもののように思えます。そして、その現実は割りと心地よいのです。
テツヤ@セロニアス・モンクのソロピアノには興奮させられる

